「宿なし･･･

「宿なしのアリエッティ」から始まり、お椀くらいの大きさのゼリーをすする威力は『吸引力の変わらないただ一つの母』のようなズズズズズズ感で、カフェオレを飲むと同時に鼻水と涙が排出される理解不能な循環を持った母との１日は、あっという間に終わりました。
いや～歩いた食った飲んだ歩いた。暑くて倒れるかと思うくらいフラフラになりました。他にも行きたいところがあったのですが、身体がもたないので、予定の時刻より３時間早く母は帰りました。本音はコードギ.アスを見たいんだろうな・・・。

色んな写真をパシャパシャとりました。訴えられるくらいです。高層ビルや切子グラスやアレンジフラワーや知らない人など。午前中は母と別れて１人で散策していました。休日で都会なのに、誰一人歩いていない地下通路を１人で撮っていると、違う世界に迷い込んだ感がありました（中2）あの廃墟感は、ゾクゾクしましたね。禁断の扉だぁ！と立ち入り禁止の看板と扉を撮って燃えているただの不審者です。防犯カメラにどう写っていたのやら・・・。
その後、母と合流してお店を転々と撮りながら移動していったわけですが・・・未だに疑問で、お店のモノってカメラに収めていいんでしょうかね；；店員さんの目にビクビクしながら、それでも撮り続けました。悪用はしないよ！ちょっと、ネタとか加工とかに、ね？それに撮ることが楽しいし(*´ω`*)大体被写体は物ですけど；；


もうすぐで夏休みに入りますが、予定が決まっていないためいつ帰省しようか；；早く帰りたい＞＜けど、ちょっとは稼いでいかないと･･･っ＞＜けど、早く帰ってゆっくりお風呂入ってのびのびと安眠したい＞＜